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Basic English

​chapter 2

​基本的な英語文の作り方

英語の文章のほとんどは、あるルールでもって作られます。

そのルールとは、

 主語  + 動詞 + 内容 

という語順です!

主語 とは、

「誰が」「何が」などの『話の主人公』となる単語がこれにあたります。

I(私), You(あなた), He(彼), She(彼女), This(これ、この), That(あれ、あの、その), It(それ)

また、ThisやThatの複数形のThese (これら) や Those (それら・あれら)、

モノの名前を表す名詞、そして「彼ら」や「それら」を意味するTheyなどが該当します。

動詞 とは、

大きく分けて2種類があります。

1つ目は、chapter 1 でご紹介した「○○する」という行動を表す単語

2つ目は、「○○という状態だ」を意味する、am, is, are, was, were などのbe動詞

内容 とは、

「○○する」「○○だ」という動詞やbe動詞が表す具体的な内容、すなわち○○の部分を指します。

いわゆる『何を、いつ、どこで、誰と、どんなふうに、なぜ』などの詳細をここに述べます

英会話で話す英語の文章は基本的に、この<主語 + 動詞 + 内容>という順序 のルールで構成されています。

この構成でもって以下の2通りのパターンで文章が展開していきます。

☆<○○をする / した> というような行動・アクションをお話する。

 例)

「先週沖縄へ旅行に行った」

「新しいバッグを買うつもり」

「お酒は飲みすぎてはいけない」

これらはすべて、 主語 + 動詞 + 内容 という構成で話されます。

☆<○○という状態だ> という人・モノの様子をお話する。

​例)

「娘の機嫌が悪い」

「緊張してる」

「忙しいのです」

このように状態や様子についての話はすべて、 主語 + be動詞 + 内容 という構成で話されます。

​仕組みをイメージし易いようにチャート図で見てみましょう☆

主語

動詞

be動詞

​内容

​内容

​パターン1

​パターン2

​(○○をする)

​(する内容は何か、いつ、誰と、等)

​(○○という状態)

​(どんな状態か。主に形容詞

つまり、文章を作る際はその文章が「誰か・何かの行動」についてのものなのか(パターン1)

それとも「誰か・何かの様子」についてのものなのか(パターン2)で主語以降が変わってくるということです。

 

※be動詞については最後に一覧を記載しておきます☆

パターン1 と パターン2 のそれぞれの例文を見ていきましょう☆

 

※例文は即戦力となるものを心がけていきます!

そのまま使えるものや、ちょっとアレンジすれば皆さんの言葉として使えるものをご用意いたします!

​音声でもって発音もチェックしてみてくださいね! 

​例文はナチュラルスピードとスロースピードの2回に分けて読み上げます。スロースピードは少々大袈裟に発音しております。

​<例文>

「行動」を表すパターン1 の場合

主語

​動詞

​内容​

I  make  breakfast  every  morning

(かみさんの代わりに僕が毎朝朝食を作るんです)

 instead  of  my  wife.

主語

​動詞

​内容​

He  drives  to  his  office  

(彼は雪でも車でオフィスへ行きます​)

even  if  it  snows.

It  makes  sense.

主語

​動詞

​内容​

(それは感覚を作る=それは納得です(腑に落ちる))

※ 主語が「私」「あなた」以外の場合、

すなわち「彼」「彼女」「その他の物や事」などの3人称単数の場合は、動詞の最後に「s」が付きます。

​➡ drive : drives 、 make : makes

「様子」を表すパターン2 の場合

I    am    fourty  five  years  old. ​​

主語

be​動詞

​内容​

(私は45歳です。(45歳という状態です))

主語

be​動詞

​内容​

(彼はとても紳士的で優しいです)

He    is    very    gentle and    kind.

hard    to    play

Super    Mario    series     are   

be​動詞

​内容​

主語

(スーパーマリオシリーズはプレイするのが大変です)

be動詞について~

be動詞の役割は、主語(私、彼、あれ等)が○○という状態に在る・居るということを表します。

一般的に「○○は」と訳されることが多いですが、これは「○○という状態に在る・居る」を簡略的に表したものと言えます。

be動詞は現在形・過去形・過去分詞形とで形が変形する他、主語が誰かという点も関わってきます。

行動を表す動詞同様、be動詞の変形(活用)によっていつの話なのか(時制)を明確にする働きがあるため、少なくとも現在形と過去形の区別はしっかりと表現していきましょう!(be動詞の過去分詞の使い方は後のチャプターにて説明いたします

​口にして慣れてしまえば大した問題ではありません(笑)☆

​以下にまとめた表を使って練習して一気に身に付けてしまいましょう!

be動詞の種類と活用

主語

​現在形

​過去形

​過去分子形

​I

am

was

been

you

are

were

been

He/She​

is

was

been

are

They

were

been

is

​It

was

been

are

people​

were

been

​特定の名詞

is/are

was/were

been

be動詞のルール

​☆主語が自分(私)を一人称といい、am/wasを使います

​☆主語があなた(相手)を二人称といい、are/wereを使います

​☆主語が自分でもあなたでもなく、第三者(彼、彼女、あいつ、誰々)について1人(1つ)の場合を三人称単数といい、is/wasを使います。

また、主語が第三者の2人以上(2つ以上)の場合を三人称複数といい、are/wereを使います。

​☆つまり主語が複数の場合はもれなくare/wereを使います。

 ※peopleは<人々>という意味上は複数扱いですのでare/wereを使います。

     × people is

     × people was

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